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すぐ手に取れる位置
前回ご紹介した棚の中段、今回は中央の配置についてです。 中段の中央は、現場の中でも「よく使うもの」を置く場所として位置付けています。 作業中に何度も手に取るものは、無理なく取り出せる高さと位置にあることが重要です。 高すぎず、低すぎず、自然な動きで手が届く場所に置くことで、無駄な動作を減らすことができます。 現場では、「使う頻度に応じて置き場所を変える」ことを意識しています。 よく使うものほど、取りやすい場所へ。 逆に使用頻度が低いものは、場所を決めた上で少し離れた位置に配置します。 こうした配置の積み重ねが、作業のスピードや安全性に大きく影響します。 日々の作業の中で、「迷わず取れる」「自然に戻せる」環境づくりを続けいます。
山縣 誠
5月20日読了時間: 1分


見える場所に置く
前回ご紹介した棚の中段右側には、「バッテリー補充液」を置いています。 フォークリフトの点検や日常管理の中で、欠かせないもののひとつです。 使用頻度はそれほど高くありませんが、必要なときにすぐ使える状態であることが重要です。 現場では「たまに使うものほど、場所を決めておく」ことを意識しています。 探す時間や手間は小さなロスですが、積み重なると作業全体に影響します。 また、補充液のようなものは、保管場所が曖昧だと管理も甘くなりがちです。 どこにあるか分かる状態にしておくことで、点検や補充もスムーズに行えます。 日々の作業の中で、「すぐ使える」「すぐ戻せる」環境を整えることが、安全や効率につながっています。
山縣 誠
4月21日読了時間: 1分


戻すところまでが、作業
今回ご紹介するのは、現場で毎日のように使っている「ストレッチフィルム」です。 荷物をパレットに固定する際に使う消耗品で、作業の最後に必ず手に取るもののひとつです。 派手な道具ではありませんが、扱いひとつで作業の流れや安全性が大きく変わります。 当社では、使い切る前に補充しておくこと、そして誰もが分かる場所に戻すことを意識しています。 不足してから慌てるのではなく、 「足りなくならない状態」を保つことが大切だと考えています。 フィルムがすぐに見つからなければ、作業は止まります。 焦りはミスや締付不足につながり、荷崩れの原因にもなりかねません。 こうした小さな管理が、結果として作業の安全や品質につながっていきます。 特別なことではありませんが、 当たり前を当たり前に続けていくことを、これからも大切にしていきたいと思います。
山縣 誠
3月20日読了時間: 1分


置き場所は、使用頻度から決める
第1回では、道具棚についてご紹介しました。今回は、その棚の中で意識している「置き場所の考え方」についてお話します。 棚に並んでいる道具は、すべて同じように使うわけではありません。毎日のように手に取るものもあれば、必要なときだけ使うものもあります。 当社では、使用頻度の高い道具ほど、手に取りやすい位置に置くようにしています。 探す時間を減らすことで、作業は自然とスムーズになります。例えば角あてやロープ紐が奥にあれば、その都度探すことになります。ほんの数秒のことですが、積み重なれば大きな差になります。 小さな工夫ですが、こうした積み重ねが作業効率の向上やミスの防止につながると考えています。 道具の性能だけでなく、 「どう使うか」「どう戻すか」を考えることも、日々の仕事の一部です。 写真は実際の道具棚の様子です。使用頻度の高いものを手前に配置しています。 次回は、実際に毎日使っている道具のひとつをご紹介する予定です。
山縣 誠
2月20日読了時間: 1分
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